2026.03.01
堺市の胃がん検診|対象・費用・胃カメラのメリットを解説
堺市では、50歳以上の方を対象に胃がん検診を実施しています。胃がんは、早期に発見できれば内視鏡治療で完治が期待できる病気です。しかし初期にはほとんど症状がないため、症状がなくても定期的な検診が重要です。
■ 対象年齢と受診間隔
・ 50歳以上
・ 2年に1回
・ 自覚症状のない方(自覚症状がある場合は、検診ではなく保険診療での検査となります)
■ 検査方法は2種類
堺市の胃がん検診では、以下のいずれかを選択できます。
① 胃部X線検査(バリウム)
② 胃カメラ(内視鏡検査)
近年は、より精度の高い胃カメラを選択される方が増えています。
■ 胃カメラをおすすめする理由
・小さな早期胃がんを直接確認できる
・ピロリ菌感染や胃粘膜の萎縮も評価できる
・必要に応じてその場で組織検査が可能
バリウム検査で異常を指摘された場合は、精密検査として胃カメラを受けていただく必要があります。最初から内視鏡検査を選択することで、より詳しい評価が可能です。
■ 当院の胃がん検診の特徴
当院では、消化器内視鏡専門医が検査を担当しています。
・経鼻内視鏡を使用した負担の少ない胃カメラ
・検査後、当日に結果説明
※堺市の胃がん検診では原則として鎮静剤(麻酔)は使用できません。できるだけ苦痛を軽減できるよう、丁寧な検査を心がけています。なお、鎮静剤をご希望の方は保険診療での胃カメラにも対応しています。お気軽にご相談ください。
■ 費用について
堺市の胃がん検診は原則無料です。ただし、検査中に異常を認め組織検査(生検)を行った場合は、その部分のみ保険診療(自己負担あり)となります。
■ まとめ
胃がんは、早期発見が何より大切です。「症状がない今こそ」検診のタイミングです。堺市で胃がん検診をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
