鎮静剤による無痛大腸カメラ。世界最小径経鼻胃カメラ。胃・大腸同日検査可能。女性医師(内視鏡専門医)常勤。南海堺東市駅徒歩7分。

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当院IBD検査
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内視鏡検査

大腸や小腸の粘膜病変を直接確認し、炎症の状態を確認するために行います。
また、治療方法の選択や、治療効果の判定にも用いられます。

大腸内視鏡検査

大腸および回腸末端部の病変を確認するための検査です。肛門より内視鏡を挿入して観察します。

小腸カプセル内視鏡検査

小腸カプセル内視鏡は、超小型カメラを内蔵したカプセルをビタミン剤のように口から飲み込むだけの内視鏡検査です。大きさは26m×幅11mmです。口から飲み込まれたカプセル内視鏡は消化管を通過しながら内部を撮影します。撮影された画像は、腰に取り付けたデータレコーダーに保存されます。カプセル内視鏡は使い捨てタイプで、排便時に自然に排出されます。保存された消化管画像を読影・診断します。蠕動により腸管を移動し排出されるため、苦痛がほぼありません。

ただし、クローン病は小腸の狭窄を伴うことがあるため、カプセル内視鏡検査をする前に、小腸開通性を確認するために、パテンシーカプセルを飲みます。パテンシーカプセルはバリウム製剤でできた崩壊性カプセルで、排泄がある場合は開存性ありと判断できますが、狭窄により排出されない場合は一定時間内に狭窄部で溶解し液状物質として排出され、腸管の開存性の診断が可能です。

胃カメラ検査

食道、胃、十二指腸などにおける炎症状態を調べます。

CT検査・超音波検査

腸管外合併症などの他臓器疾患を調べます。
治療前後の活動性評価に必要です。

血液検査

採血により、炎症の程度、栄養状態、貧血の有無、肝機能・腎臓機能・膵臓機能に異常がないかなどを評価します。

白血球(WBC)

炎症の程度を示す指標のため、腸管の炎症症状が強いと数値が上昇します。
数値はやや個人差があるため、個人本来の基準値を知っておくことが重要です。また、免疫調整剤服用中は、量を決めるためにと数値を把握する必要があります。

Hb(ヘモグロビン)

貧血の程度を示す指標です。
腸管からの出血量が多いと、数値が低下します。貧血が続く場合は、増血剤などを服用します。

Alb(アルブミン)

栄養の程度を示す指標です。
腸管の炎症が強いと、栄養分の吸収が低下し、数値は下がります。

CRP

炎症の程度を示す指標であり、炎症が強いと数値は上昇します。
風邪など炎症を起こす他疾患の鑑別が必要です。

LRG(ロイシンリッチαグリコプロテイン)

ロイシンリッチα2グリコプロテイン(leucine-rich α2-glycoprotein LRG)は、炎症による刺激により血中に増加するタンパク質です。
CRPは主に IL-6 の刺激により誘導され肝臓で合成されるタンパク質であるのに対して、LRG は IL-6 以外のサイトカイン (IL-1β、IL-22、TNFα) などでも誘導され、肝臓以外からも産生されることがわかっています。そのため CRPよりも幅広い炎症をとらえることが可能であり、実際に、CRPよりも内視鏡炎症所見を鋭敏に反映します。

AST/ALT (GOT/GPT)

肝臓の機能を示す指標です。
潰瘍性大腸炎に投与する薬剤の多くは肝臓で分解されるため、肝臓機能状態をチェックします。

Cre(クレアチニン)

腎臓の機能を示す指標です。
潰瘍性大腸炎に投与する薬剤の多くは腎臓で排出されるため、腎機能をチェックします。

感染症検査

B型肝炎、C型肝炎、結核の有無を調べます。
治療薬剤には免疫抑制剤があり、感染症を増悪させる危険性があるため、事前に感染症を調べます。

遺伝子検査

NUDT検査

遺伝子検査であり、免疫調節剤使用時の副作用が出やすいかどうかを事前に調べます。

HLA検査

ベーチェット病ではHLA-B51が陽性(約60%)、A26(約30%)となります。

糞便検査

①便潜血検査

便の中の出血の量を示す指標です。
非常に敏感な検査であり、また大腸カメラの結果とよく比例するので非常に有用です。

②便中カルプロテクチン検査

カルプロテクチンは、好中球や単球、マクロファージから放出される S100A8(calgranulin A, myeloid-related protein 8: MRP8)と S100A9(calgranulin B, myeloid-related protein 14:MRP14)という2つのタンパク質からなる複合体であり、炎症状態における腸管粘膜への好中球浸潤の強さとカルプロテクチン濃度は強く相関します。

便中カルプロテクチン測定は検体採取が非侵襲的であること、室温で最長7日間安定していること、糞便中に比較的均一に存在していることなど、炎症バイオマーカーとして非常に優れた性質を有しています。
大腸の炎症の強さを反映し。大腸内視鏡所見と比例するため、非常に有用です。

③便培養検査

便中の細菌を調べる検査です。
症状悪化の場合、一般的な感染性腸炎と潰瘍性大腸炎やクローン病と区別するために行います。

クリニック情報 Clinic Information
診療時間
予約検査
午前 9:00〜12:00
初診・診察
午後 2:00〜 4:00

◎土曜日(午前)は、初診も行っております
[休診日] 土曜午後、水曜、日曜、祝日

クリニックへのアクセス

下記「拡大地図を表示」をクリックしてください。

■堺東駅より徒歩7分
■堺駅より堺東駅行きシャトルバス(3番乗り場)で約8分。
 熊野小学校前下車すぐ

クリニックのご案内地図

〒590-0946大阪府堺市堺区熊野町東4-4-19

専用駐車場有り

当院 P (5~12)に駐車して下さい。
満車の場合、向かいのTimesに駐車して頂き「駐車発行証明書」を持参して下さい。

駐車場あり
TEL:072-224-0188

クリニック情報

診療時間

● 予約検査
午前 9:00〜12:00
● 初診・診察
午後 2:00〜 4:00
◎土曜日(午前)は、初診も行っております

休診日

土曜午後、水曜、日曜、祝日

アクセス情報

  • 堺東駅より徒歩7分
  • 堺駅より堺東駅行きシャトルバス (3番乗り場)で約8分。 熊野小学校前下車すぐ

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